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我武者羅應援團を今までやってきて思うこと。 学ランを着てエールを送るだけでは、本当の意味での応援にはならない。 応援を送る相手の事を想像して、考えて考えて考えて、考え抜かないと私達の声は届かない。 応援で重要なのは、何を言うかではなく、何を言うかを考えている時間なんだと思う。 手軽に簡単に応援しようとしてもその効果は薄い。言葉に含まれる気持ちも、どうしたって薄くなる。 大切なのは、手間を惜しまないこと。 人は言葉の奥に重ねた想いを感じることができるんだ。 だから応援は難しくてだから応援は面白い 我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
2015年11月15日 (日) 応援メッセージ | 固定リンク Tweet
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