想像力

日常が退屈なのは想像力の欠如なんだ。
平凡にもっと非凡を見出せるはず。
なぜなら、あなたの命は奇跡の賜物だから。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～勇気～

勇気は

誰かに与えてもらうものでも
勝手に湧いてくるものでもなく

自らの意思で

振り絞るもの

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

いずれすべてなくなる

今、自分の物だと思っているものは
いずれすべてなくなる。
だから人生、守っていたら勿体ない。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

自分で決めてしまった限界

自分で決めつけてしまった己の限界を超える事が
人生の一番の醍醐味だと思う。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～リスクを冒せ～

演舞会にご来場下さった皆様、
来ることはできなかったけれど、
それぞれの場所で応援して下さった皆様、
本当にありがとうございました。

演舞会を終えて、
自分達の信じる応援をやり遂げたという
達成感をすごく感じました。

僕らがガムシャラに頑張れたのも、
あなたの存在が、
僕らへの応援になっているからなんです。

言葉は交わさなくとも、
目を見れば分かるんです。

あの日交わした約束を胸に、
あなたが本気で生きてきたことを。

だから僕らもあなたに胸を張って
「ガムシャラに生きてるぜ」と言いたいから、
最後の最後まであきらめず
頑張ることができました。

でもその一方で、
「あれだけ練習したのに、思うようにやれなかった」
という場面も自分の中ではあって、
正直、悔しい思いも結構あります。

ただ二部の単独講演会で話したように、

失敗して悔しい思いをしたなら、
それはリスクを冒して挑んだ証。

自分の不甲斐なさを情けなく思ったのなら、
それはリスクを冒して、
自分の限界を超えようとした証。

そう自分に言い聞かせ、
次の高みを目指し、
怖いけど、不安だけど、
それでもまた一歩前に踏み出そうと思います。

リスクを冒した先にこそ
奇跡は起きると信じて・・・

さあ自分よ、
リスクを冒せ！！

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

今を生きる

俺達は自分を信じてガムシャラに今を生きる

あなたの命を応援している。

押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

演舞会ご来場ありがとうございます

我武者羅應援團　8周年記念第11回華の大演舞会に
ご来場いただいた皆様、 誠にありがとうございました。
皆様の応援のおかげで 精一杯力を出すことができました。
あなたの存在が我々への応援です。
押忍　我武者羅應援團

ヒーロー

ヒーローを憧れだけで終わらせるな

自分が自分のヒーローになるんだ

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

NHK歌謡コンサートに出演させていただきました

NHK歌謡コンサートに出演させていただきました。
共演させていただいた島津亜矢さん、演奏者の皆さん、
素晴らしい機会をくださったスタッフの皆さんに
心から御礼申し上げます。
そして日本全国で頑張っているあなたを応援しています。
押忍　我武者羅應援團

判明した

何かを心の底から楽しみたいのなら、
それに向けてすごくたくさん準備をしたらよいという事が判明した。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～頂上（てっぺん）～

応援歌「頂上（てっぺん）」

高い壁に阻まれ
己の無力を知った
でも途切れちゃいない　
あの日の想いは

もっと今より強く
もっと今より高く
目指す頂上(てっぺん)向かって
ガムシャラにいけ

負けたくない もう二度と
ここからまた這い上がろう
負けたくない 弱い心に
最後の最後　信じるのは自分だろ

苦しいのなら　前 向こう
泣きたいのなら 前 向こう
誇り胸に抱き　いざ行こう
悔しさを　力に変えろ

楽な道のりじゃない
問われる強い覚悟を
愚直にただひたすらに
やるしかないと

どんな困難だって
絶対乗り越えられる
一人じゃない仲間を信じ
ガムシャラに飛べ

本当の壁は何？　
立ちはだかるのはいつも自分
思い切り 打ち破れ
最後の最後　信じるのは自分だろ

苦しいのなら　前　向こう
泣きたいのなら 前　向こう
誇り胸に抱き　いざ行こう
悔しさを　力に変えろ

つらい時こそ 笑うんだ
悲しい時こそ 笑うんだ
胸を張れ 意地を張れ
最後の最後 信じるのは自分だろ

苦しいのなら　前　向こう
泣きたいのなら 前　向こう
誇り胸に抱き　いざ行こう
悔しさを　力に変えろ

作詞 我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

こんなにも

こんなにも緊張している自分を楽しめ。

押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

たとえ今までうまく行かなかったとしても

たとえ今までうまく行かなかったとしても、
今回こそはゴールに繋がると信じて
今日も全力でスプリントする。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～前に～

応援歌 「前に」

どうせダメだろ　
やってもムダだ
いつも心がブレーキかける
笑われぬように　
浮かないように
やめる理由みつけ
ホッとしてる自分が嫌だ

たった一度きりの人生
誰に遠慮して生きてんだ？
読むべきなのは空気じゃない　
自分の心

前に出ろ　ビビってるなら　
前に出ろ　ガムシャラに
振り絞る　勇気こそが　
必ず奇跡を起こす
前に出ろ　ビビってるなら　
前に出ろ　ガムシャラに
踏み出した　この一歩が　
必ず奇跡を起こす

ダメで上等　
ムダなんてない
ピンチで踏め 心のアクセル
笑われていい　
浮いたっていい
踏み出すのに保証はいらない

飛び越えろ 己の限界
吹き飛ばせ 弱い心
奇跡は起きるものじゃなくて　
己で起こせ

前に出ろ　ビビってるなら　
前に出ろ　ガムシャラに
振り絞る　勇気こそが　　
必ず奇跡を起こす
前に出ろ　ビビってるなら　
前に出ろ　ガムシャラに
踏み出した　この一歩が　
必ず奇跡を起こす

叶えたい夢だから
足がすくむんじゃないか
本気でやりたいから　
前に進むのが怖いんだろ
だからビビたっていい　
震えながら踏み出せ
行け 行け 行け

前に出ろ　ビビってるなら　
前に出ろ　ガムシャラに
振り絞る　勇気こそが　　
必ず奇跡を起こす
前に出ろ　ビビってるなら　
前に出ろ　ガムシャラに
踏み出した　この一歩が　
必ず奇跡を起こす

作詞 我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

具体的

自分の夢を科学して、
具体的な目標を見つけ、
行動に落としこみ、
実践する。
シンプルだけど、難易度MAX。
だから、やり甲斐MAX。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

やりきる

誰しも最初は
望む結果を得たいから行動を起こす

しかし

やって　

やって

とことんまでやると

ある一点から

「良い結果」

よりも

「やりきる」

に目的が変わることがある

私が行動するのは

最後までやりきるため

結果がどうだろうと

私は絶対にあきらめない

その心の状態こそが

今を生きるということ

そして気づくんだ

自分に幸せをもたらしてくれるのは

「良い結果」ではなく

やりきった行為そのものだと

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
筆文字 ガムシャラの母 武藤純子

全国生放送 NHK歌謡コンサートに出演させていただきます

2015年4月21日（火）20時～NHK全国生放送
歌謡コンサート「頑張るあなたへ　心に響く応援歌」
冒頭にちょっぴり出演させていただきます 押忍　我武者羅應援團

http://www4.nhk.or.jp/utacon/x/2015-04-21/21/17515/

NHK歌謡コンサート
「頑張るあなたへ 心に響く応援歌」
今回は新しい生活が始まる春の季節にふさわしい
心に響く応援歌の数々をお届けする。

秋川雅史,岩崎宏美,大原櫻子,小林旭,島津亜矢,瀬口侑希,徳永ゆうき,藤あや子,水森かおり,May J.,我武者羅應援團,【司会】高山哲哉,【演奏】三原綱木とザ・ニューブリード,東京放送管弦楽団,【コーラス】ルージュ

自分の正解

自分の正解は
自分にしかわからない。
たくさんの不正解を
自分で経験しないとわからない。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～ちゃんと～

悲しいときに、ちゃんと悲しもう

楽しいときに、ちゃんと楽しもう

苦しいときに、ちゃんと苦しもう

嬉しいときに、ちゃんとニマニマしよう

怒りたいときに、ちゃんと怒ろう

笑いたいときに、ちゃんと笑おう

失敗したときに、ちゃんとくよくよしよう

成功したときに、ちゃんと胸を張ろう

泣きたいときに、ちゃんと泣こう

感動したときに、ちゃんと伝えよう

そして

心と体を目一杯つかって
自分にしか生きることのできないこの人生を

ちゃんと生きよう

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

悔し涙流さずして

悔し涙流さずして、
夢が叶うその日に嬉し涙が流れるわけがない。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

あなたはプロだ。

あなたはあなたという人間を生きるプロだ。
生まれてから今日まで 積み重ねてきた時間をもっと信頼していいんだ。
結果が出ない日も多かったけれど、
あなたらしく生きる事を一日も諦めたことはないじゃないか。
一生懸命生きてきたじゃないか。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～準備こそ本番～

毎年この時期になると、
演舞会の本番にむけた準備で、
てんやわんやになる。

準備は大変だ。

あーでもない こーでもないと、
みんなで悩みながらアイデアを出し、
時には1人自室にこもって、
延々と言葉を考え、曲を作り、構成を練る。

そして練習と修正を繰り返す。

華やかな本番の舞台に比べて、
準備は地味な作業の連続だ。
しかもなかなか上手くいかないことばかり。

だからその地味さゆえに、
誰にも見られてないゆえに、
つい手を抜いてしまいそうになる。

「少しくらい準備をサボってもいいでしょ？」
そんな悪魔のささやきが聞こえてくる。

そのたびに僕は、
過去の演舞会のことを思い出す。
毎回演舞会が終わると同じことを思うからだ。

「準備こそが本番だった」と。

本番が成功するかは、準備で決まる。

なぜなら
本気で準備してきた時にしか、
本番で自分を信じることはできないからだ。

本番で緊張する時に、
本番で苦しい時に、
最後の最後で自分を信じ
やりきるための唯一の方法が
しっかりと準備をすることなんだと思う。

準備をするのは、
失敗しないためではない。
「これだけやってきたのだから、自分はできる」
そうやって自分を信じるためだ。

だからついつい悪魔のささやきに
誘惑されてしまいそうな自分に向けて
今日は言いたい。

おい、正幸！！
準備こそ本番だ！！

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

僕が誰かを応援できるのは

僕が誰かを応援できるのは
あなたが僕を応援してくれたから。
僕が誰かを大切に想えるのは
あなたが僕を大切にしてくれたから。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

踏ん張れ

「ここがあなたのターニングポイントだから
踏ん張ってください」と
誰かが教えてくれるものではない。

負けそうな状況で

あきらめるしかない状況で

希望の見えない状況で

それでも自分の足で

踏ん張って
　
踏ん張って
　
踏ん張った

その一点が、

振り返ると

「あれがターニングポイントだった」

と思えるのである。

だから

踏ん張れ

己の人生を懸けて　踏ん張れ！

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
筆文字 ガムシャラの母 武藤純子

もがいて、さまよって、 のたうちまわって

もがいて、さまよって、
のたうちまわって見つける事に意味がある。
幸せは誰かに提供されるものじゃなく、
己で探し出すもの。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～愛すべきカンチガイ～

カンチガイをしよう

「絶対に夢を叶えることができる」と

カンチガイをしよう

「自分には才能がある」と

カンチガイをしよう

「本気を出せばなんだってやれる」と

カンチガイをしよう

「みんな私の味方だ」と

カンチガイをしよう

「一歩踏み出す時は来た」と

カンチガイをしよう

「私がやらなくて誰がやるんだ」と

カンチガイをしよう

「必ず奇跡は起る」と

偉大なる成功は全て
愛すべきカンチガイから生まれる

あなたたが

あなたを信じるのに

根拠なんかいらない

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

今こそ

転んだ時こそ 自分の足で立つチャンス。
落ちた時こそ 自分の力で這い上がるチャンス。
今こそ自分だけの生き方をつかめ。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

スタート

自分は弱いと認める事が
強くなる為の第一歩。
このままではダメだと気づく事が
本当の人生のスタート。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～逆境に立つあなたへ～

負けた時こそ
人としての姿勢が問われる

失敗した時こそ
人間の器が試される

崖っぷちに立った時こそ
本気の覚悟を求められる

絶望した時こそ
本物の勇気が必要となる

つまり

逆境こそ
自分の信念を映しだす鏡

逆境を
諦めの理由にするか
成長へのチャンスに変えられるか

それは
自分が次に踏み出す一歩次第なんだ

逆境を乗り越えろ

逆境を受け入れろ

逆境を跳ね返せ

逆境を打ち破れ

さあ

逆境を力に変えろ

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸

真の応援とは？

あなたの為に手を差し伸べるのが応援なのか？
あなたはできると信じて見守るのが応援なのか？
俺が自分の道を突き進んであなたにその姿を見てもらうのが応援なのか？
真の応援とは何だ？
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

変化の痛み

変化には痛みが伴う。
でもその痛みが
あなたの心を強くする。
もっと優しくする。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

【まさゆ記】 ～明日、死ぬとしたら～

明日、死ぬとしたら、
僕はきっと後悔するだろう。
そんなことを想うことがある。

自分のやりたかったあの夢も、
自分の伝えたかったこの想いも、
自分がたどり着きたかったその場所も、
未達成どころか、
チャレンジさえしていない。

でもやっかいなのは、
チャレンジしない日々の生活も、
それはそれで大変なんだ。
現状維持も結構しんどいから、
それなりの満足だって得られてしまう。

歩き続けるだけでも楽じゃないのに、
わざわざ挑戦しなくてもいいじゃないか。

「いつかやればいいよ」

弱い自分がそうやって僕を誘惑してくる。

そんな弱い自分に対抗するための
魔法の言葉がある。

それが冒頭のあの問いかけだ。

「明日、死ぬとしても、幸せか？」

今を本気で生きたいなら、
弱い自分に負けたくないなら、
あえて人生の終わりをイメージするんだ。

すると、本当に人生で大切にすべき、
優先順位が見えてくる。

今を生きるとは、
ただ今だけを見て生きることではない。

限りがあるからこそ、
人はガムシャラになれる。

終わりがあるからこそ、
今を大切に生きることができる。

だから、
いつ終わりが来てもいいように
後悔なく生きよう。

さあ、俺
ガムシャラに生きろ！

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸