悩みながら、もがきながら
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
==========================
* 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz *
第17回チャレンジセミナー
『 我武者羅應援團に学ぶ人生の挑戦 』
==========================
--------------------------------------------------
■ 開催概要
--------------------------------------------------
日 時 2015年5月12日(火) 18:30-20:30/18:00開場
場 所 岡崎市図書館交流プラザ・りぶら3F会議室
住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
http://www.library.okazaki.aichi.jp/tosho/index.asp
対 象 中小企業経営者、個人事業主、起業家、学生など
定 員 約50名(先着順)
参加費 無料
---------------------------------------------------
■講師のご紹介
---------------------------------------------------
<講師>
◆ 武藤貴宏(むとうたかひろ)氏
我武者羅應援團 團長
高校の応援団に入団するものの、
厳しいプレッシャーに耐える事ができず2週間で逃げ出してしまう。
卒業後もその挫折を引きずりながら過ごしていたが、
そんな情けない自分にリベンジするために2007年「我武者羅應援團」を結成。
その本気のメッセージに触れると何か一生懸命やりたくなると評判を呼んでいる。
YouTubeで検索⇒『人生の醍醐味』
https://www.youtube.com/watch?v=6TLSVrynIu8
我武者羅應援團
2007年結成。「気合と本気の応援で世界を熱くする」という志のもと、
独自の応援で人々の勇気を後押しする応援団。
AKB48選抜総選挙での応援をはじめNHK紅白歌合戦、
CM「パズドラ」等に出演。
中京テレビ「キャッチ」にて月一回レギューラーコーナーに出演中(2015年2月現在)、
全日本バレーボールチームやオールブラックスなどトップアスリートにもエールを送り
フランスのエッフェル塔やニュージーランドの羊さん応援、
ドイツ、アメリカ等での海外応援も成功を収めている。
オリジナル応援歌も制作し、クリエイティブな活動を通して
新しい応援団の形を築いている。
<ナビゲーター>
◆ 秋元祥治 OKa-Bizセンター長
滋賀大学客員准教授
NPO法人G-net代表理事01年創業のG-netは、
中小企業支援と若者をつなぐ成功事例として全国的に評価されている。
一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事し、
OKa-Bizの立ち上げを担当。
受賞歴に、13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、
12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、
09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。
中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに14年就任ほか、
公職も多数。
>>http://www.oka-biz.net/staff.html
>>http://www.gifist.net/
--------------------------------------------------
■ お申し込み方法
--------------------------------------------------
下記項目サイトの指定フォーマットに
必要事項を記入して、申込ください。
>>http://urx.nu/iq6L
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼
岡崎市経済振興部商工労政課(担当:加藤、中尾)
Tel:0564-23-6407 / Fax:0564-23-6213
岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:堀部)
Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
E-mail:info@oka-biz.net
URL:http://www.oka-biz.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
もしあなたが成長したいなら、よい方法がある。
『何かに迷ったら、苦しい方を選ぶこと』
楽な道と苦しい道があったなら
大変だと思う方を選ぶんだ。
もちろんその道は厳しいから、
上手くいかないこともあるだろうし、
努力を必要とされるはずだ。
でも1つだけ確かなのは、
どんな結果だろうと、
その苦しい道で逃げずにやりきれば、
その経験があなたの力に変わるということ。
苦しくても逃げなかったという自信が
あなたを大きく成長させるんだ。
と言いながらも、
僕もついつい楽な方を選びたくなる。
でもそんな時は
自分にこう言い聞かせる。
楽をして得られるのは 『一時の充実』
苦しさを乗り越えて得られるのは 『一生の充実』
だから 苦しもう
苦しんだ分 前に進めるから
ここで 踏ん張ろう
苦しんだことを いつか笑えるから
我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
本日3月17日(火)bay fm 『with you』に
我武者羅應援團 主将 伊澤直人が電話にて
ゲスト出演させていただきます。
出演は13時30分頃を予定しています。押忍
http://radiko.jp/#BAYFM78
http://web.bayfm.jp/with/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
我武者羅應援團はあなたを応援している。
あの震災からもう4年なのか、まだ4年なのか、
1人1人、感じ方は違うと思う。
それぞれがかかえる悲しみも、
背負っているものも違う。
でも1つだけ同じものがあるとすれば、
それは、あなたが自らの足で
また立ち上がろうとしている、
その気持ちだ。
どんな困難な状況だろうと、
『精一杯生きることをあきらめない』
あなたの生き方から、
そんな覚悟を感じるんだ。
我々はあなたに
もっとガンバレと言いたいのではない。
約束がしたい。
我武者羅應援團も
あなたのようにこの瞬間を本気で生きる。
どんな苦しいことがあっても
あなたのように決してあきらめない。
だから次に会うときまで
お互いガムシャラに生きよう。
そんな約束を
応援を通じて交わしたいんだ。
このエールがあなたに届くことを
祈っています。
フレー フレー あなた
我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「やりたいことを見つけるにはどうしたら良いですか?」
応援に行った学校で、そんな質問を受けた。
確かにやりたいことが見つからないという人は多い。
実際、自分もそうだった。
だからみんなやりたいことを必死に探す。
でも僕は思う。
探しても探しても
たぶん本当の意味でのやりたいことは見つからない。
なぜなら、
やりたいことが見つからない人の多くは、
『やりたいこと』の前に省略されている枠があることに
気づいていないからである。
その省略されている枠とは何か?
それは、
『自分ができると思うようなことの中に』
やりたいことが見つからない
「できそうなこと」という枠である。
つまり、
それをやって自分が成功する可能性が高いものの中で
自分がやりたいとことがない。
というのが本当のところなのではないだろうか?
だからよくよく話を聞けば、
みんな好きなことはあるし、
興味のあることだって結構あるのだ。
ただそれが自分に実現できるとは思わないだけで。
僕らはいつの間にか、
『やりたいこと=好きなこと』
ではなく、
『やりたいこと=自分にできること』
にすり替えて使っている。
だから、乱暴な言い方かもしれないけれど、
やりたいことが見つからないなら、
その「できそうなこと」という枠を
取ってしまえばいいと思う。
何にでもなれるとしたら、何になりたい?
才能とか環境とか周りはどうでもいいから、
何をしているときが1番楽しい?
そんな問いを自分に投げかけた時、
僕にとって「音楽を作る」ということが、
ただの好きなことから
やりたいことに変わった。
もちろん好きなことが
やりたいことになったからと言って
それが必ず実現できるわけではない。
ただ、好きなことは頑張れる。
そしてその頑張った経験が
今の僕を支えてくれている。
きっとやりたいことは、
どこか別の場所に探しに行くものではなく、
自分の心の中にあるものなんだ。
あなたのやりたいことは、
何ですか?
我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
我武者羅應援團の超硬いオールバックを創るのにかかせないのが
柳屋本店さんの『Jウルトラハードジェル』でございます。
このたび柳屋本店さんが我武者羅應援團へのエールの気持ちを込めて
ジェル1年分をご提供してくださることになりました。
ありがとうございます。
押忍 我武者羅應援團
http://www.yanagiya-cosme.co.jp/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ミュージシャンを目指していた頃、
友人達と将来の話になり、僕はこう言った。
「海外でライブがしたい!!」
友人達はそんな僕を笑い、
「そもそも日本にもファンがいないのに、海外なんかムリ
「身の程を知った方がいい」
というようなことを言った。
その時は何も言い返せなくて、
悔しいけど事実だし、
夢みたいなことは言わない方がいいんだ。
と思った記憶がある。
でも今、もしその頃の自分に会えるなら、
僕はこう伝えたい。
確かに自分の実力を知り、
背伸びをせずに、分をわきまえるのも、
大切なこと。
でもその一方で
こんな風にも思うんだ。
身の程を知ることを、
あきらめるための
都合の良い言い訳にしてはいけない。
身の程を知ったから
夢や目標を低く設定するのではなく、
身の程を知った上で、
それをどうやって高めて、
自分の望む位置までいけるかを考える。
そのスタートラインが、
身の程を知るということではないだろうか?
夢に盲目になるのではなく
現実に甘んじるのでもなく
現実をしっかり見つめながら、
夢への階段をあがるため地道に努力をする。
身の程を知るのは、
自分の限界を超えるためなんだ。
だから
身の程を知ろう。
そして
そんな自分を超えていけ。
我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)