「期待は応えるものじゃない」
最近そんなことを思う。
ありがたいことに、
我武者羅應援團をやっていると、
たくさんの方が僕達に期待をしてくれる。
だけど、その期待に応えているだけじゃ
次のチャンスはやってこないような気がする。
なぜなら、期待に応えているうちは、
「これくらいはやってくれるだろう」
という相手の想像の範囲内なんだ。
だから、
ほんの少しでいいから、
その想像を超えること。
期待は、
超えた時にこそ、感動を生む。
期待は
「応える」ものではなくて
「超える」もの
難しいけれど
そんなチャレンジを僕はしたいと思う。
我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
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