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2014年5月 1日 (木)

【まさゆ記】 ~教えると教わる~

今回の演舞会、新人團員達にとっては初めての演舞会。
彼らには、型、技術、團員としての心構えなど
教えることがたくさんあった。

彼らを見ていて、気になるところがあると、
練習中も、休憩中も、練習後の帰り道であっても、
何度でも教えた。

しかし、人に何かを教えるのは難しい。

「教える」ことには、決まった正解がないから、
今の教え方でよかったのだろうかと反省する。
そんな日々が続いた。

でも新人團員達は、
必死にくらいついてきてくれた。

そして迎えた演舞会本番。

彼らは持てる力を限界まで出して、
ガムシャラに応援していた。
その姿は立派な我武者羅應援團の團員だった。

そして演舞会が終わり、新人達がこう言った。
「色々教えてくださって、ありがとうございました」

でも教わったのは新人達なのだろうか?

違う。

教わったのは僕だ。

型も技術も、教えるためには、
自分がより上のレベルで
出来ていないといけない。

「それが限界か?もっとやれるだろ!」
新人達に言った言葉は、
そのまま自分に返ってくる。

何を伝えたらいいか
どう伝えたらいいか
新人達に教えることで
逆に多くのことを学ばせてもらった。
成長させてもらったと思うのだ。

先生が生徒に、親が子どもに、上司が部下に、
普段の生活の中で、教える機会はたくさんある。

確かに教えるのは大変だ。
教えても、うまくいかないことだってある。

でも僕は思う。

教える人が1番教わる
教える人が1番学べる
教える人が1番成長できる

「教える」と「教わる」
実は同じ意味なんじゃないだろうか・・・

我武者羅應援團 総監督 武藤正幸


Masayuki140430

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