比べたら

彼が立ち向かっている困難と比べたら俺の前の壁は小さい。
彼女が乗り越えようとしている障害に比べたら
俺の前のハードルなんて無いも同然。
俺も本気がもっと出せる。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

ラグビー・ニュージーランド代表『オールブラックス』にエールを送らせてもらいました

今週末の日本代表戦の為に来日中の世界最強ラグビーチーム
ニュージーランド代表『オールブラックス』の皆さんに
3年ぶりにエールを送らせていただきました。
押忍　我武者羅應援團

We have been really encouraged by you
because you All Blacks are always doing your best,
because you All Blacks always believe in yourselves,
because you All Blacks conquer any fear,
You All Blacks are the symbol of hope of everyone.

GO FOR IT
WE LOVE YOU
ALL BLACKS
OSU GAMUSHARA OENDAN

信じてくれてありがとう

あなたは私が自分の力で幸せになれると信じてくれた。
その気持ちが嬉しかった。 自分は自分で良いと思えた。
だから動き出せた。 ありがとう。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

もっともっと

あなたにはもっと幸せになってもらう。
なぜならばあなたが幸せになると、
あなたのまわりの人も、もっともっと幸せになるからです。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

拍手

今日も俺は自分自身に拍手を贈るため全力でやる。
そして、あなたも自分に拍手を贈れる人だと、俺は信じている。
押忍　我武者羅應援團　真鍋歩

あなたを一番応援できるのは誰ですか？

あなたです。
押忍　我武者羅應援團

やめるのやめた

あなたは決めることができる。
『やめるのをやめる』と。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

進むべき道

まわりが反対するにも関わらず行きたいのであれば、
それはあなたにとって正しい道だ。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

「それはできない」

「それはできない」
何の根拠もないのになんとなく自分で決めつけてしまっている様々な事。
本当に不可能なのかやってみてからハッキリさせる。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

そう思えたのなら

「変わりたい」
そう思えたのなら必ず変われるからね。
自分の未来、信じろよ。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

伝える

人に思いを伝えるという応援活動をやってみて感じます。
思いを伝えたとしても、思いが伝わるか伝わらないかは
正直わかりません。

伝わる時は伝わる。
伝わらない時は伝わらない。

でもひとつだけ確かな事があります。
それは思いを伝えると結果に関係なく
思いを伝えられた自分が好きになるという事です。

だから私は自分自身の為に自分の好きな人に想いを伝えます。
あなたもあなたの為にあなたの大切な人に想いを伝えてください。

押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

自由

なんて自由なんだ。
幸せかどうかは自分で決めて良いんだ。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

意志があるかどうか

現状維持を続けるあなたに伝えたい。
自分で選んで現状維持をしているのであれば、
それは立派なチャレンジです。
しかしただなんとなく現状維持をしているのであれば、
それは思考停止です。
大事なのはそこにあなたの意志があるかどうか。
あなたは生きているんです。
気持ちを込めて生きなきゃもったいないじゃないですか。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

本当にやりたいこと

自分の人生をもっと面白くしてくれる特別な何かが
まだ見ぬどこかにあるのではないかと思い、
海外に行ったり、色々な職業を体験してみました。

でもそこでは見つかりませんでした。

なぜならばそれは自分の心の中にもうあったからです。

本当にやりたいことを見つけた人が「本気」になれるのではなく、
「本気」になった人が自分の心の中に本当にやりたいことを見つけられるのです。

押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

突破口

突破口は絶対ある。あなたの近くに。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

どれだけ

どれだけ挑戦しても良いのだ。
生きている限り。
押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏　

自信がある、ない。

「自信があるから、やった」ことより、
「自信がないけど、やった」ことの方が、何倍も心に残る！

自信があったからやって、
思ったようにうまくいったことなんて、
意外とすぐに忘れちゃうかもしれない。

でも、「自信がないけどやったこと」は一生覚えている。

「あのとき、俺は自信がなかったけど、やったよな！」
「やりきったよな！」
「逃げなかったよな！」って。

たとえ、結果がうまくいかなかったとしても、

「俺は最後まであきらめなかったよな！」って。

（中略）

「自信がないからやる」ことに意味があると思って始めた応援団ですが、

実際やってみて、少し考えが変わりました。

この応援団をやってみて、
なぜ、自分自身が充実しているのを感じることができているかというと・・・

自信があるとかないとか関係なく、
とにかく「やる！」と決めたからなんです！

やるんです！
理由なんてない！
条件なんて関係ない！　と決めたら、

「嬉しいこと」
「大変なこと」
「辛いこと」
も全部、自分にとって、
「生きている！」ってことになったの！

「生きている」ということ自体が、嬉しいの！

自分が覚悟して決めたことは、
どんなものでも、

楽しいです！
嬉しいです！
幸せです！

それが僕にとって、
「生きる！」ってことです！

この応援団の活動は、
僕にとって「生きている！」ってことなんです。

だから、やめられないんです。

やめたら、武藤貴宏が死ぬってことだから。

応援団の活動をしていると、大変なこともいっぱいあります。
声を出してはいけないところで、
「応援をしてくれ」って頼まれたこともあります。

でも、決めたんです！

「やる！」って！
「飛ぶ！」って！

いろいろ考える前に飛ぶんです！

決めるのは自分です。
決めるのはあなたです。
決めるのは君です。

でも、ひとつだけ知っておいてほしいのは、

たとえ自信がなくても、
それを「やれる力」
「飛ぶ力」はみなさん持っています。

それだけは知っておいてください。

我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

團長　武藤貴宏が上田情報ビジネス専門学校の
生徒さんに伝えたメッセージを
比田井美恵校長先生がまとめてくださいました
http://hidakazu.naganoblog.jp/e1359482.html

退屈

人生に退屈という症状が出ているのであれば それはチャレンジ不足に違いない。 押忍　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏