ブルーハーツチルドレン
『ブルーハーツ』を聴いて
下腹部あたりがゾクゾクして
感動を覚えた中学生の頃
自分が好きなものを好きというのが
とても恥ずかしかった事を覚えています
特に『ブルーハーツ』は
ボーカル ヒロトの独特の歌い方や
歌詞にも過激な部分があったりして
まわりにはとても言いづらかったのです(笑)
僕は
まわりの大人や友人の反応をみながら
自分が『ブルーハーツ』を好きになって良いかどうか
決めようと思ったのです
自分の感性に自信がなかったのです
自分が好きになるものすら
世の中の常識や流れに照らし合わせて選んでいました
何かを『好き』になるって
良いとか悪いとか
まわりの反応や評価とか
そんな事は本当は関係ないはずなのに・・・
僕は何が不安だったのでしょう?
誰のどんな推薦や保証が欲しかったのでしょう?
今、大人になって
『ブルーハーツ』の歌をじっくり聴きこむと
あらためてその素晴らしいメッセージに
感動を覚えます
まわりの目を気にしながらも
ブルーハーツに惹かれていった
中学生の僕の感性がとても愛しいのです
『何が正しいかなんてわからんでしょ
俺が死んでも答えは出んよ
そんなら好きだと思う事をやるしかないんじゃないかなぁ』
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
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