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2007年2月

2007/02/28

どうしてこの学校に入ろうと思ったのですか?

昨日、自分が通っている大学院の
来年度のパンフレット用に
在校生としてインタビューを
受ける機会があった

『どうしてこの学校に入ろうと
 思ったのですか?』

と聴かれ、
久しぶりにこの学校に入るきっかけを
思い出した

そうだ、そうだ

1年半ほど前に
訪れた学校説明会で大学院側の方が

『学校説明会でこんな事を言うのは何なんですが
 この学校を卒業する事はそんなに重要ではありません
 重要なのはこの学校であなたが誰と出会って、
 何を学んで、何を起こすかです

とおっしゃり、
僕はこの一言にやられてしまったのだ

多くの場合において
日本の学校というのは入試をパスして入学する事や
単位を修得して学位を取る事が
目的になりがちだ

でも僕の通う大学院には
そんな考え方があまり無いようで
僕はとても惹かれた

僕がどうしてここまで
学校の意味に反応するかは
やはり自分の大学進学に関するいきさつに起因すると思う

僕は高校時代
どうしてもあの大学入試というものが
納得行かず
社会に出ても、ほとんど役に立たないであろう古文の活用とか
重箱の隅をつつくような歴史年号を覚えなければいけない事に
反感を覚えていた
(勉強ができなかった自分なりの言い訳ですが(笑))

だからさっさと
受験戦争からしっぽをまいて逃げ出し
アメリカの大学に行こうと
高校3年生の春には決めていた

そんな安易な考えでアメリカに行った僕は
かなり苦労した

だからこそ
大学院説明会で出会った

この学校を卒業する事はそんなに重要ではありません
 重要なのはこの学校であなたが誰と出会って、
  何を学んで、何を起こすかです

という一言に
僕はしびれ、救われたのだと思います

そして今、入学してあっという間に1年が過ぎようとしている

その中で魅力的な人々や色々な機会との出会いに恵まれ
今までにない新しい視点やリズムを取り入れ始められたと思う

このインタビューが今年1年と
自分の原点を振り返る良い機会となった

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2007/02/25

サチアレト(武藤正幸)&イヌイルカ

サチアレト(武藤正幸)&イヌイルカの
ライブが中野で開催されました

暖かい皆様のご声援のおかげで
両バンドとも魂のこもった素敵な
パフォーマンスをみせてくれました

ご参加してくださった皆様
スタッフとして手伝ってくれた皆様
出演者・主催者の皆様ありがとうございました

たくさんの勇気と元気をもらいました

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2007/02/24

バンド練習

今日は代々木のスタジオでバンドの練習
良い汗がかけたなぁ

我が愛すべきガムシャラユナイテッドメンバー

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2007/02/23

忘れてしまわないように

最近
たまに『幸せ』だなぁと感じることがある

以前にはあまり感じなかった感覚だ

以前と比べて、そんなに環境が変わったわけではないが
ふとした瞬間に感じるこの幸せ感の正体はなんだ?

人間的に成長してしまったのか?(笑)

色々な事にチャレンジしている中で
行き詰ってもがいたり
ちょっとうまくいって大喜びしたり
様々な感情が沸き起こる

そんな過程が
のちのちの自分にとって宝物になる確信があるのだ

1度きりしかない人生の
1度きりしかないこの時間
ようやくその味の噛み締め方が
少しはわかりはじめたのかなぁ?

なーんて偉そうな事を言って
明日には色々な事に対して毒づく自分に戻ってしまう事は
よくあるわけですが・・・(笑)

でも今ここで感じていることは
確かに事実なので
忘れないようにここに記しておこう

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2007/02/20

隣の芝生はやっぱり青いのだ 

『1度決めたらもう過去はふりかえらない
 己の選んだ道を信じて突き進む!』

何かの雑誌で読んだ誰かの言葉...
かっこいい!言ってみたい!
しかし僕はなかなか言えない

僕は自分のささいな決断すら
決めた後、
もう一つの決断をしていたらどうなっていたのだろう?
もっと良かったかなぁ?

とネチネチ考える器の小ささだ

『直感で決めた事を
信じてがんばれ!』

ってみんながアドバイスしてくれるから
そうしなきゃ!そうしなきゃ!って
思ってかなりプレッシャーになってきた

でも僕は気付いた
僕はどんな決断をしても
どうしても選ばなかった道が気になる

どちらを選んでも結局悩むのだ
だから,もう悩まないと思うのはのはやめだ

悩み疲れて止めたくなるまで
とことん悩んでやる

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2007/02/19

その覚悟と決断

昨日TBSで放映された『情熱大陸』の
プロボディボーダーの女性がとても印象的だった

耳が聞こえない33歳の彼女だが
20歳ぐらいのときに
耳が聴こえるようになるかもしれない手術を
受けられるチャンスが1回だけあったそうだ

でも手術をしたら海には2度と入れなくなる

ボディボードをとるか
音をとるか?

とても大きな決断の中、
彼女はボディボードをとり
今でも海で戦っている

その覚悟には
魂が込められていた

そこまでしてやりたい
ボディボードでの波乗りの姿は
ボディボーダーではない僕さえもしびれさせる

波にのって
チューブの中で
彼女には何が観えて
何が聴こえるのだろう?

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2007/02/18

アスリート生活

少し前のブログで報告させてもらったが
僕は昨年よりストレッチを中心とした
ワークアウトをやるジムに通うようになり
体が柔らかくなりはじめた

そうしたところ、有酸素系のエクササイズの回数が減り、
体が重くなってしまった

だから最近、水泳を開始した
泳ぎ始めたら日に日に体が
水泳モードになっていくので
楽しくなってきた

引き続きストレッチのジムに通いながら体を柔らかくしつつ
プールで泳いで体重落としはじめたら
今度は筋力もつけたくなってきた

あのエクササイズも、このエクササイズもやりたくなってきた
やりたいことを全部こなしていたら
毎日4時間ぐらいかかりそうだ

って なんのアスリートだよ!!

毎日エクササイズ三昧の生活を僕に与えてください
その為にも、どなたか僕を何かの日本代表に召集してください

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2007/02/16

武藤正幸ライブ@ポレポレ坐

弟のライブを僕の友人が主宰してくれて
下記日程で開催します
自分もチョイ役(?)で出演予定です

武藤正幸ライブ@ポレポレ坐(東中野)

日時  2月25日(日)14時スタート(16時30分終了予定) 

会場  ポレポレ坐(中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル1F)
     JR・都営大江戸線 東中野駅 徒歩1分 03-3371-0088
           http://www.mmjp.or.jp/pole2/map.htm

会費  2000円(当日会場でお支払いください。)

出演者 武藤正幸(サチアレト)→http://www.synthese-records.com/index.html
こんな人→http://blog.livedoor.jp/arimatomoe/archives/50701732.html
推薦文→http://blog.livedoor.jp/arimatomoe/archives/50701731.html

ゲスト イヌイルカ http://www.ap0006.com/~inuiruka/music.html

予約先  主宰 有馬友恵 mailto:event2007@hotmail.co.jp
(お名前・メールアドレスをお知らせください。)
 ※メールアドレスは直前に時間など変更があった場合に使わせてもらいます。

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強い人

『不都合な真実』という
元アメリカ副大統領アル・ゴア氏の映画を観た

地球温暖化問題をテーマに
1000回以上開催した講演を映画化したものである

プールで泳いだ後に観たので
不覚にも3分の1ほど
寝てしまった

でも、彼が伝えたい事はしっかり受け取った

このままでは地球がヤバイという事

僕も何か行動をせねば!と思わせる
軸がしっかりした映画だった

『一番大切なものを失う痛みがわかり、
 人生の優先順位が変わった』

とご自身の息子さんが交通事故で生死の境を
さまよった経験を経て
温暖化問題に積極的に取り組み始めたそうだ

何かを失ったことがある人
何かを失いそうになった経験がある人
そんな人は強い

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2007/02/15

Beautiful Boy

TVや雑誌等で
その活躍が取り上げられている人達の
年齢が最近とても気になる

その人達の年齢が自分より上であれば
ホッとして

同年齢だったり
自分より下だったりすると
かなりあせってしまう

同じ年月生きてきて
どうして彼や彼女とこんなに違うのだ!?と

5年前、10年前と比べれば
僕だって確実に成長してきているはずなのに
遠くにばかり目がいってしまう

大物だから仕方ないか(笑)

Life is what happens to you
        while you are busy making other plans
                                                       - John Lennon

Life is what happens to me
        while I am busy envying other's lives
                      
- Takahiro Muto
(誰かの人生をうらやましがっている間に
                                      僕の人生は過ぎていく)

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2007/02/13

ハングリーじゃない精神

NHKスペシャルで『インドの衝撃』という
番組がやっていた

インド屈指の名門大学IIT(インド工科大学)に
入るために必死に勉強する青年がとりあげられていた

彼の出身の村には電気や水道がなく
とても貧しいため
大学の受験費用の3000円を捻出するために
お父さん お母さん 弟2人 妹に 80歳のおじいちゃんまでもが
畑仕事に精を出す
そして家族のみならず村人500人の期待を一身に背負っている

彼の夢は大学に入り、ビジネスを起こし
お金をたくさん稼いで
村に学校を作る事だという
その目には魂が宿っていた

よくハングリーになりなさいって
言うけれど
こんな人達に勝てないよね
ハングリー精神の質が違うもの

それでは僕はどうしたら良いのだろう?

でも考えてみれば
日本にだってこういう時代があり
僕らよりも前の世代の皆さんが一生懸命
豊かにしてくれたのだ

先人たちが築いてくれた
この豊かな環境に感謝するエネルギーを
バネにして
僕は僕なりの魂の込め方を見つけたい

我々が心に抱く『意欲』には、
二つの意欲がある。
一つは、『欠乏感』から生まれてくる意欲。
一つは、『感謝』から生まれてくる意欲。
                   田坂広志

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2007/02/09

27世紀の君へ

僕が今日
何か思いを込めて言葉を発したら
200年後の
迷っている日本の少年の道しるべに
なるかもしれない

僕が明日
何か気持ちを込めて行動したら
大陸を飛び越えて
アフリカの少女の勇気のきっかけに
なるかもしれない

なーんて
万が一にもないのだが
それもそのはず
僕の原動力の源は
『自分のため』である

僕は何事にも見返りを求めてしまうので
自分との関わりが実感しづらい
遠い未来の事とか、遠い世界の事は
全然気にできていない

でも
見返りを期待できないだけに
色々な想像をして楽しんでいる

『このブログを
  27世紀の若者が読んで
  心を動かし、明日を生きる糧にするかもしれない』

 
とか(笑)
 
こんな妄想をして、気持ちが高ぶった時点で
もう見返りは来てるのかもしれないなぁ

ちょっとはお返しをせねばなるまい

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2007/02/06

からしが辛い

僕は

からしが辛い
わさびが痛い
キウイを食べるとのどがかゆくなる

気がつけばおしっこに行っている
すぐお腹を下す
日焼けをすると体調が崩れる

スプラッシュマウンテンに乗れない
花粉に反応してもう15年が過ぎた
子供達をアラスカに連れて行ったのに
自分が寒くて動けなくなり、子供たちに温めてもらった

とあげればキリがないほど
色々な事に過敏に反応している

早く大人になりたいと願っているのだが、
友人が贈ってくれたこの一言が僕に勇気をくれる

『名馬ほど勘が鋭く、よく驚く』
一見臆病でビクビクしているように見えても
それは気持ちが繊細である証拠
小さなことに驚くのは、敏感であるからで
勇気がないわけじゃない

そうか
やっぱり
僕は名馬だったのか!! (笑)

このまま
人生多々諸々過敏症のまま、いなないてやる

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2007/02/02

バタフライじゃなくて立ち泳ぎを!!!

僕は小学校2年生から6年生まで
スイミングスクールに通っていた

10級からはじまって1級まで進級し
クロール 平泳ぎ 背泳ぎ バタフライ
一通り泳げるようになった
泳ぎに関してそこそこ自信が持てた

大学の体育で
ライフガードの資格がとれるという
授業があった

『自分の泳ぎは万全だから
 そろそろ溺れている人を助ける段階かなぁ』

 思って軽い気持ちでその授業の履修登録をした

1回目の授業の日、可愛いあの娘の水着姿を
楽しみに行ったのだが
いきなり『立ち泳ぎを5分間してください』
と言われた

立ち泳ぎって何だ?
そこからはじまった

水中で水面に対して体を垂直にし、
頭部を水上に出し、踏み足や巻き足によって
その場で浮いているという事らしい

それって難しいの?

・・・・

できない・・・

まわりのみんなは
軽々やってのけるのに
僕の頭だけどんどん沈んでいく
どう頑張っても15秒ぐらいしか
水面上に顔を出していられない

親切な友達がやり方を教えてくれるのだが
もがけばもがくほど
僕だけ沈んでいくではないか・・・

人を助けに来たのに
僕がおぼれている・・・

しこたま
プールの水を飲んで
1回目の授業が終わった

そして授業から落とされた

そりゃあ
そうでしょ

ライフガードの基本泳法やって
溺れているようでは
人なんて助けらんないすよ

その後、季節は巡り
しばらくたって
再びトライした

そしてまた落ちた

今でもプールに行くと
クロール 平泳ぎ 背泳ぎ バタフライは
体にしみこんでいるから
すぐに勘が戻ってくる

なのに
立ち泳ぎや
人を救助する泳法は全然体が
覚えていない

おい
スイミングスクール
バタフライじゃなくて
立ち泳ぎを教えてくれよ(笑)

僕は目の前の溺れている人を
救いたいのだから

Tachioyogi鬼門の立ち泳ぎ
日本赤十字社
水上安全法講習教本より

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2007/02/01

江古田駅

西武池袋線
江古田駅で
目の前に座っている
若いカップルが電車を降りた

女性のお腹が大きかったので
赤ちゃんがいるようだ

江古田、
若いカップル、
赤ちゃん、

僕は29年前にタイムスリップした気分になった
僕が生まれた当時、家族が住んでいたのが
江古田だった

西武線をあんな風に乗っていたであろう
両親を思い浮かべた

きっと僕が生まれてくるの楽しみだったろうなぁ

今日出会ったカップルのように
母はおなかに手をやり
父はそれをにこやかにみつめていたんだろうなぁ

僕はその楽しみに答えられていますか?
僕が生まれて良かったですか?

29年たった今、
僕の父は江古田のお寺で眠っている
大学時代から江古田で下宿をはじめて
結婚して、僕が生まれて
そしてまた帰ってきた

江古田駅で
僕の乗る西武線が
いつも通過待ちで長時間停車するのは
僕に大切な原点を思い出させる為なのかなぁ

今日出会った
赤ちゃんが元気に
産まれてきますように

P060210053_1まだ可愛かった29年前の僕と
父と母

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