僕は逃げました
15年前のあの日(15歳 高校1年生の春)
僕は逃げ出しました
←武藤貴宏15歳
あれだけ憧れていてた應援團だったのに
無性に怖くなって逃げ出しました
その2週間ほど前 高校入学早々
僕は憧れだった應援團の門を叩きました
『今時、自分から入団する奴は珍しい!』
高校の應援團の先輩方にかなり期待されて仮入団しました
しかし、厳しい練習 厳しい先輩に
新入生は僕一人という状況で
ビビってしまい
いじめられたわけでもないのに
正式な入団を前に
僕は逃げてしまいました
練習が大変でこれが3年間続くかと思うと怖くなったのです
大声を出してのどがかれて
声が出なくなるのではないかと思って怖くなったのです
親も入団に反対するものですから
應援團をやってみたいという自分の気持ちを信じるのが
怖くなったのです
←母校
僕は、そのまま應援團に入らないで高校を卒業してしまい
アメリカの大学に進学し
社会人になりました
しかし
あの日逃げ出した事が
ずっと心の奥でひっかかっていました
自分の人生を振り返るたびに
戦わずして逃げた自分を悔しく思ってきました
あれだけやりたかった應援團から
僕はどうして逃げ出しちゃったのだろう?と
今まで自分がやってきた事で失敗したことはたくさんあります
後悔している事もいっぱいあります
でもやってしまった後悔は
やらなかった後悔と比べるとたいしたことはありません
人生もう1回やり直すことができるならば、
逃げ出したあの瞬間に戻りたいと思っていました
でもあるとき、
應援團は高校もしくは大学でしかできないと
勝手に思い込んでいる自分に気がつきました
大人になってから應援團を作っちゃいけない法律なんてないしなぁ!(笑)
『今からやろう!』
スイッチが入りました
あれだけやりたかった事から逃げ出した
自分の弱い心にリベンジです
そう思った僕は知り合いに片っ端から
應援團関係者がいないか聴いていきました
何人かあてができそうではありましたが
こちらが
『応援団を作りたい!』と言っても
なかなか通じませんでした
そこで僕はコンピューターの前に
座ってgoogle(検索エンジン)に
『応援団 作りたい』という
キーワードを入れてみました
そして
その検索エンジンにひとつの
ブログがひっかかったのです
http://bigcamelli.exblog.jp/2346387/
この写真の彼を見て
ビビッときました
ひとめぼれです!(笑)
すぐにブログを書いている方に
連絡をとり、紹介をしてもらえないかお願いしました
そしてそのアクションが
今から3年前12年の歳月を超えて
止まっていた應援團への想いが
再び動き出すという
素敵な瞬間につながったのです
この写真のT大学K君に
僕の想いを伝えたところ
意をくみ取ってくれて
彼らの大学の應援團練習に参加させてもらい
基礎を教えていただきました
団員の皆さんに温かく迎えてもらい
寒い中、一緒に
校舎のまわりを走って
筋トレやって
声だしをやらさせてもらいました
きつい練習でしたが
やっていて
嬉しくてニヤニヤが止まりませんでした
そうそう
僕はこんなバカの日の為に生きているのだ!と
そして
自分の友達にも片っ端から
『應援團をやろうよ』と
声をかけていきました
しかしほとんどの友人は
意味がわからないらしく
『何を応援するのか?』
『なぜそんな大変な事をするのか?』と、
とりあってくれません
それでもあきらめずに
声をかけていくと
仲間ができました
そして2007年4月28日に六本木のライブハウスにて
應援團未経験の7名で
初舞台を迎える事ができました
その後
スタッフ・プロデューサー・ファンの皆様から
多大なる応援をいただき
色々な方のご理解、ご協力を得て
初舞台から1年3ヶ月の間に
自主公演・外部公演を含め70公演ほど
パフォーマンスさせていただきました
その過程で
應援團経験者もメンバーに加わり
団員も10名を超えました
そして僕等の活動はメディア
(NHK 『おはよう日本』
フジテレビ『スーパーニュース』
日本テレビ『スッキリ』
TBS『あらびき団』)
にもとりあげていただきました
やってみてわかったことですが
應援團のパフォーマンスは1回1回が真剣勝負なのです
得点的な勝ち負けはないのですが
いかに自分が精神的に
裸になって馬鹿になり爆発ができるか
仲間を信じる事ができるか
観てくださる方と
心のコミュニケーションがとれるかどうか
そんな勝負なのです
自分達のパフォーマンスが
うまくいったときは
飛び跳ねるほど嬉しくて
うまくいかなかったときは
寝つきが悪くなるぐらい悔しい
初舞台以降
こんなゾクゾクするような勝負の日々がつづき
感覚が研ぎ澄まされている事を実感しています
僕はこんな風に必死に生きてみたかったのです
高校入学当時
時代錯誤な應援團になぜこれだけ憧れるのか
自分でもわかりませんでした
しかしながら
15歳の僕は
『自分の生きている意味の要素が
應援團活動の中に詰まっている事を
もうすでに『知っていた』のです』
それなのに僕はビビリ屋であるために
15歳の時、その一歩が踏み出せなかったのです
自分の心が求めているものに素直に従う
強さがなかったのです
自分の表現を手に入れるのに
すごく遠回りをしてしまいました
『心の中にある衝動を爆発させる』
やっと手に入れた
こんな素敵な表現を僕はもう絶対に手放しません!!
一回一回のパフォーマンスに思いっきり
気合と魂をこめています
まだまだ荒削りですが![]()
第5回華の大演舞会
見届けていただけると
とても嬉しいです
我武者羅應援團 《第五回 華の大演舞会》
『一汗入魂 泣く子も黙るNGSはじめました』
◆日時 2008年7月26(土)、27(日)
開場12:00 /開演12:30 /終演14:00予定
◆チケット料金 3000円
◆会場 高円寺・HIGH (東京都杉並区高円寺南4-30-1)
http://www.koenji-high.com/
◆全席自由席
(イス席55席、立ち見45名の計100席をご用意しております)
当日、受付にて整理券を配布いたしますので、
順番にご入場くださいませ。
◆お申込 メールにてお申込くださいませ。
我武者羅應援團 第2団室 gamushara_oendan@yahoo.co.jp
件名 押忍!予約します!
本文
●お名前(よみがな)
●御予約日・人数 7/26(土)○○名 7/27(日)○○名 予約
●メールアドレス
●このイベントをどちらでお知りになりましたか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)









最近のコメント